亡くなった夫の消費者金融に対する借金整理を依頼されたものの、過去の取引履歴から過払いになっていることが発覚し、過払金(40万円 元金満額+経過利息60%)を回収した事例
消滅時効期間が満了している就学資金の地方公共団体からの請求に対し、内容証明郵便で消滅時効を援用して請求を中止させた事例
訴訟を行って過払金(190万円 経過利息を含めて95%)を回収した事例
2回目の自己破産で同時廃止・免責が認められた事例
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